[看護学校・各種専門学校]
【LibMax(ライブマックス) 】は図書館が所有する図書や資料を、誰でもカンタンに効率良く管理できる図書管理システムです。
『N分類(日本看護協会看護学図書分類)』に対応していますので、医学分野の蔵書・貸出統計の出力が可能で医療従事者向けの図書室での管理にも
最適です。
「ICタグ」+「セルフ貸出返却」オプションでカウンター業務を無人化、「ICタグ」+「持出管理ゲート」を連携すれば貴重な資料の紛失を防止でき
ます。また、考えるだけで憂鬱な蔵書点検が、あっという間に終わります。
『国立国会図書館』のデータを用いて、図書の新規登録が瞬時にできるこ
とに感動しました。新入生名簿が出揃い、進級判定が確定した後の年次処
理が楽しみです。きっとこれまでの手作業が改善されるかと思います。
セルフで貸出・返却ができ、画面の説明もわかりやすいのでとても助か
っています。返却期限が過ぎている利用者が一覧で見られること、督促
処理も必要に応じてできるので、そこが良いと思いました。
イチバン良かったのは、既存のバーコードや登録番号をそのまま利用で
きたこと。前システムでうまくいかなかった一括変更等(配架場所の変
更など)、作業してみてスムーズにでき、とても楽でした。
(※価格はすべて税別)
初期費用は350,000円/安心の年間サポート(バージョンアップ込み)は30,000円
【LibMax】が導入できます!
■LibMaxクライアントライセンス 30,000円~
※LibMaxには、1クライアントライセンスが含まれています。複数の端末で業務を行う場合は、2台目以降台数分のクライアントライセンスが必要です。
※【LibMax クラウド】については、お問い合わせください。
(※価格はすべて税別)
(30,000円~)
Suicaなどの交通系ICカードや社員証、スマートフォンを利用者カードとして使うことができるので便利です。
(500,000円~)
図書にICタグを貼ると、直接触れることなく一度に複数冊の読み取りができるので、貸出・返却処理がスムーズに。
特に蔵書点検の作業時間を飛躍的に短縮できます。
(80,000円~)
セルフ貸出返却オプション+PC(タッチパネル)+IC機器を組み合わせることで、安価に自動貸出を導入できます。
高額な自動貸出機ナシで、カウンターを『無人化』できます。
(2,000,000円~)
ICタグを貼って、図書の持出・返却の管理を効率化。
管理ゲートと連動して、不正持出しをすばやく検知。
厳重な管理で、館内のセキュリティ対策を強化します。
(1,500円/日~)
面倒な蔵書点検は、ハンディターミナルを必要な日数・台数分レンタルしてご利用ください。ヒューマンエラーを防止し、作業の効率化・事務作業を大幅に軽減できます。
(※価格はすべて税別)
●【ICタグ】+【セルフ貸出返却】オプションを使えば、高額な自動貸出機は必要ありません!
⇨ カンタンな操作で、スピーディにカウンター業務のセルフサービスができます。
●【ICタグ】+【持出管理ゲート】を組み合わせれば、カウンターを「無人化」・貴重な資料の紛失を防止できます。
「Suica」などの交通系ICカードや「社員証」、「スマートフォン」を『利用者カード』としてお使いいただけます。
図書(資料)にICタグを貼ると、直接触れることなく一度に複数冊の読み取りができるので、貸出・返却処理がスムーズに。
『ICカード(利用者カード)』とICタグを貼った『図書(資料)』を同時に読み取ることができるので、効率的な処理ができます。
特に蔵書点検の作業時間を飛躍的に短縮できます。
ICタグ対応のハンディターミナルなら、「かざす」だけで《10,000冊/10分》。お探しの図書も、ハンディターミナルをかざしながら
近づくと、アラームが鳴って場所をお知らせします。
【セルフ貸出返却】オプションを使えば、高額な自動貸出機は必要ありません。カウンター対応ナシで、誰でもカンタンに画面にしたがってボタンをタッチするだけ貸出返却処理ができます。
担当者の負担軽減はもちろん、利用者をお待たせしません。
※バーコード読み取りもできますので、バーコードリーダーの設置で簡単にセルフサービスが導入できます。
ゲートにより、貸出されていない資料が不正に持ち出されると、アラームでお知らせします。一般図書はもちろん、資料や物品の無断持出しによる紛失や情報漏洩のリスクを回避できます。
書誌情報に関連する文書・ファイル・Webページを紐づけて管理する
機能です。プロジェクトや会議に関連するドキュメントの情報を一括で
管理・表示・確認できます。
「どこにあるかわからない!」なんて焦ることもありません。
【LibMax】+【ハンディターミナル】を組み合わせれば、カンタンに短時間で、正確な点検ができます。ハンディターミナルを利用すれば、1人で1日5,000冊の点検が可能です。
●ハンディターミナル利用のメリット
【LibFinder(ライブファインダー)】は図書の高速検索はもちろん、インターネットで図書館の情報を公開できる『蔵書検索システム(OPAC)』です。
コロナ禍で、【LibFinder クラウド】の導入が急拡大しています。
(※価格はすべて税別)
(120,000円)
書誌情報に関連する文書・ファイル・Webページを紐づけて管理する機能です。調べ学習や課題図書に関連するドキュメントの情報を一括で管理・表示・確認できます。
(※お問い合わせください)
図書館をもっと身近に、もっと便利に。
『いつでも・どこでも・だれでも』インターネットを通じて電子書籍の検索・貸出・返却・閲覧ができます。
(※価格はすべて税別)
初期設定費用40,000円/3万冊まで月額(サポート料込み)7,000円
【LibFinder クラウド】が導入できます!
【LibFinder クラウド】を導入する場合
■月額利用料は[蔵書数]によって変わります。
[蔵書数]1万冊まで5,000円/2万冊まで6,000円/3万冊まで7,000円 ……… 10万冊まで14,000円(※10万冊以降、1万冊ごとに2,000円追加)
【LibFinder クラウド Light】[利用時間8:00~18:00]を導入する場合
■初期設定費用 20,000円
■月額利用料 4,800円
【LibMax】+【LibFinder】(パッケージ版)を導入する場合
■初期設定費用 250,000円
■年間サポート料 20,000円~
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