新規導入・乗り換えをご検討の方へ
『LibMax(ライブマックス)』は、29年にわたりユーザーと共に大切に育んできた図書管理システムです。
北海道から沖縄まで全国1,700件以上の導入実績があり、高等学校図書館における導入シェアは全国1位をいただいております。
経験豊富なスタッフが、ご検討から導入・稼働までトータルサポートいたします。
まずはお問い合わせください。
ご提案に必要な情報を確認させていただきます。
新規導入の場合
- 蔵書冊数
- パソコン台数や利用環境
他社から乗り換えの場合
- ご利用中の図書管理システム
- 図書バーコードと利用者バーコード
- パソコン台数や利用環境
お問い合わせフォームまたは電話にて、お気軽にお問い合わせください。

ご希望の場合は、専門スタッフがTV会議システム等を使って対応いたします。
- システムのプレゼンテーションをいたします。
- お客さまの状況にあわせた蔵書データの遡及入力から装備、利用者カード作成など、運用方法をご提案いたします。
- ご質問やご相談など、遠慮なくお申し付けください。

お見積もりを作成いたします。
3営業日以内にメールまたはFAXにて送付いたします。
導入が決定しましたら、専門スタッフによる訪問セットアップと操作説明をいたします(1〜3日)。
- セットアップや操作説明の必要がない場合、訪問は必須ではありません。
- TV会議システムを使ってオフサイトで操作説明する場合、出張費は不要ですのでご活用ください。

図書管理システムの運用と、
サポートサービスを開始いたします。
電話・FAX・メールはもちろん、インターネット経由のリモートサポートが可能です。
パソコン操作に自信がない方も、電話だけでは伝わりにくい操作も、問題解決に向けて専門スタッフがサポートいたしますのでご安心ください。

まずはお気軽にお問い合わせください!
よくある質問
パソコンを仕事で使うのは初めてです。とても不安なのですが・・・
Windowsのパソコンでマウスが使えて、ワープロソフトが使えるのなら心配はいりません。
困ったらパソコンの前からお電話ください。経験豊富な専門スタッフが丁寧にサポートいたしますので、ご安心ください。
データ作成には時間がかかりますか?
総合学習などでパソコンによる精度の高い検索を実現するためには、書名・著者のヨミはもちろん、件名まで網羅した詳細なデータが必要となります。1日の作業時間によっては年単位の時間がかかる場合もあります。データ入力を効率よく行うために、市販の各種MARCを使用し、書誌データの作成をすることもできます。また、表計算ソフトや他のデータベースソフトのデータを一括入力する機能もあります。このような機能を踏まえ、また図書館さまの状況やデータ作成に関するご希望をお伺いした上で、少しでも効率的に作業していただけるようにご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。
札幌は遠いのでサポートが不安なのですが・・・
サポートなどの各種お問い合わせは電話・FAX・メールで対応いたします。またインターネット経由のリモートサポートも可能ですので、電話だけでは伝わりにくい操作もスムーズにご案内できます。約1,700ユーザーがご利用中ですが、導入後に再訪問してサポートすることはほとんどありません。経験豊富な専門スタッフが丁寧にサポートいたしますのでご安心ください。
すでに図書館にパソコンがありますが、これは使用できますか?
はい。動作条件を満たすパソコンでしたら、ほとんどの場合はそのままご利用いただけます。
ライブマックスの
動作条件をご確認ください。
どのMARCに対応していますか?
ライブマックスでは、下記のMARCに対応しています。
2012年1月より無償で提供されている国立国会図書館のデータ取り込みには対応していますか?
はい。NDL-OPAC(JAPAN MARC MARC21フォーマット)、国立国会図書館サーチ(DC-NDL)のデータ取り込みに対応しています。国立国会図書館サーチ(DC-NDL)は、LibMaxで本のISBNを読み取るだけで、直接ダウンロードできます。
雑誌の購入頻度が高いのですが、効率の良い管理はできますか?
一般図書とは別に、雑誌専用のインターフェースをご用意しております。雑誌コードを読み込むだけのワンタッチ操作でスピーディに登録できます。
蔵書データをインターネットで公開したいのですが・・・
LibFinderを使い、独自にインターネット公開用のWebサーバをご用意いただければ可能です。
もしくはLibFinder クラウドなら、サーバも必要ありません。