[市町村立図書館]
【LibMax(ライブマックス)】は図書館が所有する図書や資料を、誰でもカンタンに効率良く管理できる図書管理システムです。
公共図書館と学校図書館のシステム連携により、団体貸出や相互貸借の管理がスムーズにできます。他館からの借受図書のバーコードをそのまま利用して
登録して貸出・返却処理したり、図書館が学校の資料を「一元管理」したり、図書館職員が学校を巡回して「学習指導」や「読書指導」をするなどの支援
活動が広がっています。
テーマ別にピックアップした図書をリスト化、「調べ学習」や「課題図書」などに役立つ[ブックリスト機能]も大好評です。
※[移動図書館]…ノートパソコンで貸出・返却はもちろん、「利用者登録」「予約受付」「蔵書検索」など、本館と同じ業務ができます。
木のぬくもりと緑に囲まれた図書館。導入の決め手は「予算」と「担当
者」の応対でした。今度、小中学校でも【LibMax】を利用させていた
だくので、利便性が良くなることを期待しています。
【読書通帳】や【LibFinder クラウド】を導入。学校図書館と連携した、
地域密着型図書館です。読書通帳機を導入後には、利用冊数が大きく跳
ね上がり、導入前後で比較すると7倍に利用冊数が増加。
コスト面とシステムのコンパクトさが当館の規模にマッチしたシステム
だと思います。学校図書館との相互貸借も積極的に行っているため、町
内の小中学校との貸し借りも多いです。
(※価格はすべて税別)
初期費用は600,000円/安心の年間サポートは¥48,000〜
【LibMax】が導入できます!
■LibMaxクライアントライセンス 200,000円~/〈分館用〉300,000円~/〈小中学校用〉180,000円~
(※価格はすべて税別)
※LibMaxには、1クライアントライセンスが含まれています。複数の端末で業務を行う場合は、2台目以降台数分のクライアントライセンスが必要です。
※【LibMax クラウド】については、お問い合わせください。
(※価格はすべて税別)
(200,000円~)
読書の履歴が「貯まっていく」ので利用者の達成感につながり、楽しみながら読書が習慣化・図書館がもっとグッと身近に!
来館者が増え、図書館の活性化につながります。
(1,500円/日~)
面倒な蔵書点検は、ハンディターミナルを必要な日数・台数分レンタルしてご利用ください。ヒューマンエラーを防止し、作業の効率化・事務作業を大幅に軽減できます。
(30,000円~)
Suicaなどの交通系ICカードや社員証、スマートフォンを利用者カードとして使うことができるので便利です。
(500,000円~)
図書にICタグを貼ると、直接触れることなく一度に複数冊の読み取りができるので、貸出・返却処理がスムーズに。
特に蔵書点検の作業時間を飛躍的に短縮できます。
(2,000,000円~)
ICタグを貼って、図書の持出・返却の管理を効率化。
管理ゲートと連動して、不正持出しをすばやく検知。
厳重な管理で、館内のセキュリティ対策を強化します。
(80,000円~)
セルフ貸出返却オプション+PC(タッチパネル)+IC機器を組み合わせることで、安価に自動貸出を導入できます。
高額な自動貸出機ナシで、カウンターを『無人化』できます。
必要なときに必要なオプションを導入していただけるように、ご用意しております。
年に一度の蔵書点検もハンディターミナルを使えば、簡単・短時間・ 正確にできます。高額なハンディターミナルは購入ぜずに、必要な台 数/日数でレンタルしてください。
「Suica」などの交通系ICカードや「社員証」、「スマートフォン」を『利用者カード』としてお使いいただけます。
図書(資料)にICタグを貼ると、直接触れることなく一度に複数冊の読み取りができるので、貸出・返却処理がスムーズに。
『ICカード(利用者カード)』とICタグを貼った『図書(資料)』を同時に読み取ることができるので、効率的な処理ができます。
特に蔵書点検の作業時間を飛躍的に短縮できます。
ICタグ対応のハンディターミナルなら、「かざす」だけで《10,000冊/10分》。お探しの図書も、ハンディターミナルをかざしながら
近づくと、アラームが鳴って場所をお知らせします。
【セルフ貸出返却】オプションを使えば、高額な自動貸出機は必要ありません。カウンター対応ナシで、誰でもカンタンに画面にしたがってボタンをタッチするだけ貸出返却処理ができます。
担当者の負担軽減はもちろん、利用者をお待たせしません。
※バーコード読み取りもできますので、バーコードリーダーの設置で簡単にセルフサービスが導入できます。
ゲートにより、貸出されていない資料が不正に持ち出されると、アラームでお知らせします。一般図書はもちろん、資料や物品の無断持出しによる紛失や情報漏洩のリスクを回避できます。
【移動図書館(Book Mobile)】なら、ノートPCで「貸出・返却」は
もちろん、「利用者登録」「予約受付」「蔵書検索」など本館と同じ業
務ができます。
ぜひ図書館がない地域の小さな公園や公民館などに、出向いてくださ
い!
【LibMax】+【ハンディターミナル】を組み合わせれば、カンタンに短時間で、正確な点検ができます。ハンディターミナルを利用すれば、1人で1日5,000冊の点検が可能です。
●ハンディターミナル利用のメリット
【LibFinder(ライブファインダー)】は図書の高速検索はもちろん、インターネットで図書館の情報を公開できる『蔵書検索システム(OPAC)』です。
コロナ禍で、【LibFinder クラウド】の導入が急拡大しています。
(※価格はすべて税別)
(120,000円)
書誌情報に関連する文書・ファイル・Webページを紐づけて管理する機能です。調べ学習や課題図書に関連するドキュメントの情報を一括で管理・表示・確認できます。
(※お問い合わせください)
図書館をもっと身近に、もっと便利に。
『いつでも・どこでも・だれでも』インターネットを通じて電子書籍の検索・貸出・返却・閲覧ができます。
(※価格はすべて税別)
初期設定費用180,000円/2万冊まで月額(サポート料込み)9,500円
【LibFinder クラウド】が導入できます!
【LibFinder クラウド】を導入する場合
■月額利用料は[蔵書数]によって変わります。
[蔵書数]2万冊まで9,500円/5万冊まで13,000円/10万冊まで18,000円(※10万冊以降、1万冊ごとに2,000円追加)
【LibMax】+【LibFinder】(パッケージ版)を導入する場合
■初期設定費用 450,000円
■分館ライセンス 200,000円~
■年間サポート料 36,000円~
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