[企業・官公庁・団体各種・議会図書室・調査研究機関・法律事務所・会計事務所など]
一般図書や機密文書はもちろん、備品を含む共有財産も管理・有効活用できます。
社内の情報管理やセキュリティ対策としても、導入する企業さまが増えています。
カウンター業務の無人化や、持出管理ゲートとの連携で不正持出しを防止できます。棚卸し(蔵書点検)があっという間に終わります。
「ICタグ」+「セルフ貸出返却」オプションでカウンター業務を『無人化』できるので、人件費を削減できます。
書誌情報に関連する文書・ファイル・Webページを紐づけて管理する機能です。プロジェクトや会議に関連するドキュメントの情報を一括で管理・表示・確認できます。
【LibMax(ライブマックス)
】は一般図書や社内資料はもちろん、備品を含む共有財産を誰でもカンタンに効率良く管理できる図書管理システム
です。社内の情報管理やセキュリティ対策として、導入する企業さまが増えています。
書籍の管理や社内での貸し出しのために【LibMax】の導入を決めました。書籍の登録や検索がカンタンで、営業所に手配すれば本社以外の社員も本を借りられるようになりました。
KADOKAWA原本室は、本を増刷(重版)する際の印刷見本として「原本を保管する」ための場所です。[ICタグ]の導入で原本の所在が簡単にわかる、探しやすい原本室になりました。
講談社図書館は自社の出版物を保存・活用することが最大の使命です。以前はオリジナルのシステムで管理、書誌情報も手入力でしたが【LibMax】導入後はMARCを利用して登録作業が大幅に効率化されました。
□ ムダな労力・コスト・時間はカットしたい!
□ 手間ヒマかけて管理しているのに、行方不明になっている図書や資料がある。
□ 返却されずに私物化されていたり、無断持出しによる情報漏洩していたら?…と考えると自信がない。
□ 備品(PCや鍵など)の社外持出し…面倒な手続きは省略して返却まで確実に管理したい。
□ 年に一度の『棚卸し(蔵書点検)』…時間はかかるし面倒だし、考えただけで憂鬱だ!
□ コンピュータに詳しい人に管理を任せていたが、異動してしまったら誰も何もわからない…困った!
□ 未だにExcelで貸出し・返却を管理?…もっとスマートかつ確実なやり方があるハズだ!
□ 人の手による管理には限界があると思う!
□ 図書館はシステムで管理する時代だと思う!
(※価格はすべて税別)
初期設定費用は350,000円/安心の年間サポートは28,000円〜
【LibMax】が導入できます!
【LibFinder クラウド】を導入する場合
■LibMaxクライアントライセンス 60,000円~
※LibMaxには、1クライアントライセンスが含まれています。複数の端末で業務を行う場合は、2台目以降台数分のクライアントライセンスが必要です。
【LibMax クラウド】を導入する場合
■初期設定費用 100,000円
LibMaxクラウド 接続ライセンス 47,000円~(※2台目以降、台数分のクライアントライセンスが必要)
■月額利用料 12,000円
LibMaxクラウド クライアントライセンス 1,800円(※2台目以降、台数分のクライアントライセンスが必要)
【LibFinder(ライブファインダー)】は図書の高速検索はもちろん、インターネットで図書館の情報を公開できる『蔵書検索システム(OPAC)』です。
新着図書・ブックリスト・お知らせ・イベント情報を公開できます。コロナ禍で【LibFinder クラウド】の導入が急拡大しています。
(※価格はすべて税別)
初期設定費用180,000円/2万冊まで月額(サポート料込み)9,500円
【LibFinder クラウド】が導入できます!
【LibFinder クラウド】を導入する場合
■月額利用料は[蔵書数]によって変わります。
[蔵書数]2万冊まで9,500円/5万冊まで13,000円/10万冊まで18,000円(※10万冊以降、1万冊ごとに2,000円追加)
【LibMax】+【LibFinder】(パッケージ版)を導入する場合
■初期設定費用 250,000円
■年間サポート料 20,000円~
※掲載許可をいただいた一部のユーザーさまをご紹介します〈五十音〉
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