[企業・官公庁・団体各種・議会図書室・調査研究機関・法律事務所・会計事務所など]
【LibMax(ライブマックス)
】は一般図書や社内資料はもちろん、備品を含む共有財産を誰でもカンタンに効率良く管理できる図書管理システム
です。社内の情報管理やセキュリティ対策として、導入する企業さまが増えています。
―― 担当者の皆さま、社内の共有財産をきちんと管理・有効活用できていますか? 情報管理やセキュリティ対策に自信はありますか?
□ ムダな労力・コスト・時間はカットしたい!
□ 手間ヒマかけて管理しているのに、行方不明になっている図書や資料がある。
□ 返却されずに私物化されていたり、無断持出しによる情報漏洩していたら?…と考えると自信がない。
□ 備品(PCや鍵など)の社外持出し…面倒な手続きは省略して返却まで確実に管理したい。
□ 年に一度の『棚卸し(蔵書点検)』…時間はかかるし面倒だし、考えただけで憂鬱だ!
□ コンピュータに詳しい人に管理を任せていたが、異動してしまったら誰も何もわからない…困った!
□ 未だにExcelで貸出し・返却を管理?…もっとスマートかつ確実なやり方があるハズだ!
□ 人の手による管理には限界があると思う!
□ 図書館はシステムで管理する時代だと思う!
(※価格はすべて税別)
初期設定費用は350,000円/安心の年間サポートは28,000円〜
【LibMax】が導入できます!
【LibFinder クラウド】を導入する場合
■LibMaxクライアントライセンス 60,000円~
※LibMaxには、1クライアントライセンスが含まれています。複数の端末で業務を行う場合は、2台目以降台数分のクライアントライセンスが必要です。
【LibMax クラウド】を導入する場合
■初期設定費用 100,000円
LibMaxクラウド 接続ライセンス 47,000円~(※2台目以降、台数分のクライアントライセンスが必要)
■月額利用料 12,000円
LibMaxクラウド クライアントライセンス 1,800円(※2台目以降、台数分のクライアントライセンスが必要)
(※価格はすべて税別)
(30,000円~)
Suicaなどの交通系ICカードや社員証、スマートフォンを利用者カードとして使うことができるので便利です。
(500,000円~)
図書にICタグを貼ると、直接触れることなく一度に複数冊の読み取りができるので、貸出・返却処理がスムーズに。
特に蔵書点検の作業時間を飛躍的に短縮できます。
(80,000円~)
セルフ貸出返却オプション+PC(タッチパネル)+IC機器を組み合わせることで、安価に自動貸出を導入できます。
高額な自動貸出機ナシで、カウンターを『無人化』できます。
(2,000,000円~)
ICタグを貼って、図書の持出・返却の管理を効率化。
管理ゲートと連動して、不正持出しをすばやく検知。
厳重な管理で、館内のセキュリティ対策を強化します。
(1,500円/日~)
面倒な棚卸しは、ハンディターミナルを必要な日数・台数分レンタルしてご利用ください。ヒューマンエラーを防止し、作業の効率化・事務作業を大幅に軽減できます。
(※価格はすべて税別)
●【ICタグ】+【セルフ貸出返却】オプションを使えば、高額な自動貸出機は必要ありません!
⇨ カンタンな操作で、スピーディにカウンター業務のセルフサービスができます。
●【ICタグ】+【持出管理ゲート】を組み合わせれば、カウンターを「無人化」できます。
「Suica」などの交通系ICカードや「社員証」、「スマートフォン」を『利用者カード』としてお使いいただけます。
図書(資料)にICタグを貼ると、直接触れることなく一度に複数冊の読み取りができるので、貸出・返却処理がスムーズに。
『ICカード(利用者カード)』とICタグを貼った『図書(資料)』を同時に読み取ることができるので、効率的な処理ができます。
特に蔵書点検の作業時間を飛躍的に短縮できます。
ICタグ対応のハンディターミナルなら、「かざす」だけで《10,000冊/10分》。お探しの図書も、ハンディターミナルをかざしながら
近づくと、アラームが鳴って場所をお知らせします。
【セルフ貸出返却】オプションを使えば、高額な自動貸出機は必要ありません。カウンター対応ナシで、誰でもカンタンに画面にしたがってボタンをタッチするだけ貸出返却処理ができます。
担当者の負担軽減はもちろん、利用者をお待たせしません。
※バーコード読み取りもできますので、バーコードリーダーの設置で簡単にセルフサービスが導入できます。
ゲートにより、貸出されていない資料が不正に持ち出されると、アラームでお知らせします。一般図書はもちろん、資料や物品の無断持出しによる紛失や情報漏洩のリスクを回避できます。
書誌情報に関連する文書・ファイル・Webページを紐づけて管理する
機能です。プロジェクトや会議に関連するドキュメントの情報を一括で
管理・表示・確認できます。
「どこにあるかわからない!」なんて焦ることもありません。
【LibMax】+【ハンディターミナル】を組み合わせれば、カンタンに短時間で、正確な点検ができます。ハンディターミナルを利用すれば、1人で1日5,000冊の点検が可能です。
●ハンディターミナル利用のメリット
【LibFinder(ライブファインダー)】は図書の高速検索はもちろん、インターネットで図書館の情報を公開できる『蔵書検索システム(OPAC)』です。
新着図書・ブックリスト・お知らせ・イベント情報を公開できます。コロナ禍で【LibFinder クラウド】の導入が急拡大しています。
(※価格はすべて税別)
(120,000円)
書誌情報に関連する文書・ファイル・Webページを紐づけて管理する機能です。調べ学習や課題図書に関連するドキュメントの情報を一括で管理・表示・確認できます。
(※お問い合わせください)
図書館をもっと身近に、もっと便利に。
『いつでも・どこでも・だれでも』インターネットを通じて電子書籍の検索・貸出・返却・閲覧ができます。
(※価格はすべて税別)
初期設定費用180,000円/2万冊まで月額(サポート料込み)9,500円
【LibFinder クラウド】が導入できます!
【LibFinder クラウド】を導入する場合
■月額利用料は[蔵書数]によって変わります。
[蔵書数]2万冊まで9,500円/5万冊まで13,000円/10万冊まで18,000円(※10万冊以降、1万冊ごとに2,000円追加)
【LibMax】+【LibFinder】(パッケージ版)を導入する場合
■初期設定費用 250,000円
■年間サポート料 20,000円~
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